午後から雨になるでしょう

2014年11月のブログ記事一覧

きのこカレー

kinoko  aki cary.JPG

 

日々せっせと書く。量を書くためにはペースをつくるのが肝心。

そしてペースをつくるっていうのは、ひたすら地道な努力。

ちょっと出かけちゃうとペースが崩れちゃうので、買い物もなるべくまとめて行くようにしてるんだけど、二日間も外に出ないと・・・スーパーに行くだけでも外の空気が新鮮で。

この季節って、ほんとうにきれいな季節だったのだなあ、とか思う。

空も空気も。夜になるとクリスマス前のイルミネーションも。

 

連休中はどうしてもな、大事な予定が二日続けてあって、バタバタ出かけたら、世界じゅうが眩しくてたいへん。そりゃそうだよね、毎日、毛玉のついた服で着ぶくれて背中丸めてもくもくタバコ吸い続けて汚くなってんだからー、お洒落なんかしても中身がついて来ないというか、もう、なんかスミマセン! って身が縮む感じだった。

すごいすごい! カッコイイ! わあおめでとう! おー久しぶり、のむぞ、のんだか、のんだ、さあ帰るぞ、会えてよかった、じゃあまたね、がんばって、ええと待って、ちょい待った、ええとええと......大事なことは言えたのかしらん?! アハハもういいか、またね、またゆっくり!!

んー・・・なんか切ねえなぁ・・・

 

写真はだいぶ前のきのこカレー。

きのことひき肉のカレーが食べたくなってつくったら、すごく美味しくできた。

きのこは何種類も入れて(炒めると小さくなるので量はたっぷり、え、そんなに入れちゃうの! ってくらい)さらっと辛いカレーに。

最近は料理するのもね、なかなか・・・なんだけど。

家の近くにカレー屋さんが出来て、一度、行ってみたいなと思いつつ、外食すれば楽なのでうってつけのはずなのだが。

行ってない。カレー屋ができてから、なぜかカレーをよくつくる。

グリーンカレーとか、ふだんつくらないのにつくっちゃって。

なんだそれ。

 

はい、毛玉に戻ります。

 

 


吉永亜矢 (2014年11月25日 13:01)  カテゴリ:
フラムクーヘン

flammkuchen.JPG

 

寒くなった。

立冬の頃に続けて降る雨を、「さざんか梅雨」というのだってね。

きれいな言葉だね。

夏の梅雨と違って、期間は短いそう。つめたい雨と暗い空は、気分も身体もどんより重くなるけど、冬が近づく気配を、少しはたのしみたい、と思う!

 

日々、ミシミシと仕事。書いても書いても......。

ジッと手を見る......。

腰、肩、きてるし!

 
ったく、いまからこんなでどうする。

まだまだ先は長いのだった。

 

そんなわけであんまり出かけられない。

外に出ると、とーってもうれしくなる。

いや、最近は外に出ても、焦ってたりする。(悪い傾向だ。切り替え大事)

 

写真はだーいぶ前になってしまった、六本木のドイツ料理屋さんにて。

lecker maul (レッカーマウル)こちら。六本木にお寄りの際はおすすめ。

ここのメニュー、ドイツのピザという、フラムクーヘン、おいしかったよ。

皮が薄くてぱりぱり。で、写真のこれはサラダ仕立てなのですが、玉ねぎとチーズのが、シンプルで好きだったな。

もちろんソーセージもおいしいよ。

こんな素敵なお店を紹介してくれたのがピロキ。

イトウヒロキ、ありがとう! アヤおばあちゃん感激だったよ!

 

 


吉永亜矢 (2014年11月16日 11:16)  カテゴリ:
おでん

oden 2014.JPG

 

この連休中はベタベタに仕事。

きのう二日ぶりに買い物に外に出たら気持ちのいい空気。

おでんの季節になりました。土鍋でおでん。おかわりいっぱいします。

 

ハードボイルドやミステリファンには、なにを今更、と言われるでしょうが、ドナルド・E・ウェストレイク「鉤(かぎ)」(木村二郎訳・文春文庫)を読んだら、おもしろかったー!

わたしは何故か小説家についての小説が好きなのだ。(あと、ゴーストライターっていう存在にも昔からなぜか惹かれる)

小説の中の小説家はたいてい書けなくなり、小説にとりこまれたり、剽窃を企んだりするが、この作品も、書けなくなった流行作家が、出版してもらえなくなった作家の小説を書き変えて自分の名前で出版してやろう、と持ち出すことから始まる。盗むのではなく、ちゃんと契約して報酬をたっぷりくれる。そのかわり、邪魔な女を殺してくれ、というわけだ。

出版業界のディティールや小説家同士の会話はリアルで(どこをどう書き変えるかとかまで)、何度も声をあげて笑ってしまった。

笑ってると怖くなって震える。やがて切なき、なところもある。

それから、小説家たちが自分勝手で頭オカシイのはそんなものでしょうけど(いや、フィクション上はということ)、女性の登場人物がみな、さりげなく酷いのにも笑ってしまった。悪人ではないがとっても悪い。男目線の女の怖さ。怖いねえ。

殺人事件は一つしか起きないし、謎解きはないから、ミステリとしてはどうかと思うけど、わたしはめちゃくちゃおもしろかったのだ。

 

 


吉永亜矢 (2014年11月 3日 11:14)  カテゴリ:

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