午後から雨になるでしょう

ビール飲みたい

 

マスクをするのに慣れ過ぎてしまい、買い物帰り、誰もいないときにもマスクしていることに気づいて(前は散歩中とかマメにはずしていたのにね)、はずしてみたら、夏の匂いがした。

 

そんなわたしもようやくちょっとずつ、外で飲んだりしていて。まだほんとうに数えるくらいだけど。

以前はごく日常だった居酒屋の酒や肴が、ものすごく非日常的で輝いて見える!

ところが2週間前くらいから、思いがけない体調不良に見舞われ……というか、この2年程の体調不良は全部思いがけないんだけど。なにこれってなって病院行って、え、なにそれっていうのばっかり。

まあ、あれですよ、わかりますよね? 「大人の階段を上がってる」ということですよ、ね。

あるいは、あれですよ。「誰にでも初めてはある」。歳のせいとは言わない、ね!(強めに押し込みました)

で、養生のため、家でもお酒を飲んでない。(でももう大丈夫です。ご心配なく。もう少しの辛抱じゃよ)

せっかく暑くなってきて「ビール日和り」になってきたのに。自分を羨ましがらせるために写真を貼っとく。

どうだ、あたし! ちくしょー、羨ましいぜ、あたし!

 

そんなわけで、ここに書こうと思っていたあれこれ(読書のこととか)を忘れてしまった。少しずつ思い出しておく。

健康第一、みなさまもどうぞ体に気をつけて。

これから梅雨だし。湿度、これがまた苦手なんだな、わたし……うん、気をつけて参りましょう。と書いていたら、雷が鳴りだした。

 


吉永亜矢(2022年06月03日) カテゴリー:

贅沢な時間

 

ゴールデンウィークはどのように過ごされましたか?

「3度目の春」、初めての「行動制限のない」連休とか言ってましたが。

少しはみなさん、行きたいところに行けたり、一息つけたのかなぁ。そうだと良いな。

ゴゴアメは朗読のリモートワークショップを2回だけ、最小人数で、ですがやりました。

そんななかで、いまだにリモート? なのですが、これはこれで、やり方も慣れてきたし、しばらく続けてみたいなと思っております。メンバーはみんな元気でたのしんでくれ、ありがたいことです。

自分は焦ったり凹んだり、悩んでばっかりで。

でも、一歩ずつ、ゆっくりやっていきたいなと。それだけは思います。

 

この連休中に、ゴゴアメの公演写真を撮ってくれている、本田光さんの個展が開催され、メンバーでかわるがわる行ってきたのも、たのしかった。

本田光さんの写真展「うきま」について、詳しくはこちら、エプサイトギャラリーのサイトを。

ぜひご覧ください。

https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/gallery/exhibitions/2022/0428/

 

光さんが長年撮りためてきた写真がこうしてひとつの個展になり、それを観るわたしも歳月について思いを馳せ。

浮かんでくるのは失ったものばかりでなくて、でも得たもののことでもなくて、在り続けて変わり続ける日々を、うん、と肯定したくなり。うまく言えないけど、わたしにとってはそういうのが、光さんの写真の力だな、と。

 

わたしは明日香と都合が合って一緒に行けたので、帰りにお茶もできた。

それも有楽町のパティスリー・サダハル・アオキで! すてきなケーキと!

 

あと、仕事のお知らせも。

4月から『キングダム』第4期、放送開始しました。前期に引き続き、吉永、脚本チームに参加しております。

担当回の5話が放送されたところですが……わたしもアニメの瑠衣に会えるのをたのしみにしていたので、胸いっぱいです。

しかし今期はまだまだこれから、たくさんのドラマが展開されますので、どうかおたのしみに。です。

 


吉永亜矢(2022年05月13日) カテゴリー:

花水木

 

花水木、写真は少し前の。都内、いまは満開です。

しかしあいかわらずお天気は暖かくなったり冷えたりで、忙しいね。

 

読書、続けて長編を幾つか読んだ。

話題作では、先日、今年の本屋大賞を受賞した「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬(早川書房)

やっと読みました。

第二次世界大戦における、ソ連の女性たちによる狙撃隊の物語。

読む前はタイトルから、少女、戦う、どうかなとためらってしまったけど(邪念?)、心配無用。

冒頭から引き込まれる。辛い話なのに読み終わりたくない、という小説があるけど、これもそうでした。

ロシアのウクライナ侵攻によって、「タイムリー」になってしまったのは、悲しいことだ。

読んでいる間にもニュースを目にするし、絶望的な気持ちが、深まる。

それでも、いま戦争に心を痛めているひとたちにぜひ、読んでほしいなと思うし、戦争なんか知るかってひとたちも読んだらいい、と思うなぁ。

この小説を読み終わったときに心に残るのは「絶望」ではないから。

 

読んで誰かと語り合いたくなる小説と、ひとり胸のなかにしまっておきたくなる小説があるけど、これは語り合いたくなる。面白かった、面白かったって言っていいのか、いいのだ、と言い合いたい。

 


吉永亜矢(2022年04月24日) カテゴリー:

いちご

 

4月に入ってようやく、母との面会ができた。写真は持って行った、いちごと、デコポンの差し入れ。

母は果物が大好きなのだが施設の食事にはなかなか、出ないものなので。

面会では母はいつもそうだが、とてもよろこんでくれる。

でもそれ以外はずっと不安訴えが強く、わたしはもう困りに困っている。このところは夜もよく眠れず。

もう少しちょくちょく顔を見せられたら良いのだけど、第七波だかなんだか知らないけどコロナ感染者増加傾向なのでまた面会禁止になるかも、と毎日モヤモヤしている。ほんとうにやってられない。愚痴以上。

 

最近、読書があまりできずにいて。言い訳をすると仕事で原作を読んでいるとほかの物語にうまく、入っていけなくなる。いや、売れっ子ライターで何作品も手がけている方こそ読書量も多かったりするから、こんなの言い訳にもならないんだけど。自爆。

で、ちょっと久しぶりに長編小説を読んだ。角田光代「タラント」(中央公論新社)。

なるべくなにも情報を入れないようにして読みはじめたのだが、それでよかった。

長いし(新聞連載小説だった)、淡々と続くのだが、不意打ちのように心が大きく動いて、ふわーっとどこか遠くへもっていかれるような瞬間があって、小説を読むたのしみってこれだよなぁとしみじみ思った。

ところで主人公の故郷が四国で(讃岐。うどん屋さんである)、讃岐弁が懐かしかった。

わたしの父母は香川県生まれで、わたしはほとんど行ったことがないのだが、子供の頃は二人の讃岐弁に染まっていたせいで、小学校に行ったくらいから自分がたまに「なまっている」と気づいてビックリしたものだ。

読みながら、「えらい」が「疲れる」って意味って読者にわかるのかな? とくすくすしてしまった。

父は晩年まで、もうこっちで暮らしてる方が長い癖にことさら讃岐弁を使っていた。自分がかかった病気のことを、

「この病気は、どこも痛くないが、ただ、えらい」

ってなぜか得意げに、落語のオチでも言うかのように言っていた顔を、久しぶりに思い出した。

 


吉永亜矢(2022年04月12日) カテゴリー:

マカロン

 

桜が咲いたけど、お天気はなんだか不安定。今年は気温差が激しくないですか?

わたしは「寒暖差疲労」という言葉、初めて知りました。

母が自律神経の病気でもあるから気温差が苦手で、3月は特に不調なのでよく知っているつもりだったけど。

(そのため3月はわたしもたいてい参ってる。施設にお任せしていても、いや、しているだけに、不調の訴えが続くとほんとうにどうしていいかわからず困る)

でもこれほど気温差が激しいと、わたしでも身体に響くよ。と思っていたら。そっか、疲労か。

気温で疲れるなんてもうさあ……とも思うけど、でもそうなんだね。

まあ、ぼちぼちやっていきましょうぜ。お風呂がいいらしいですぜ。

 

写真は、思いがけずいただいてしまったお菓子。マカロン。

箱もすてきだけどマカロンも小さくて愛らしい。

夢のように美味しかった!

誰かにプレゼントしたくなる。誰かに……こんど。

 


吉永亜矢(2022年03月30日) カテゴリー:
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