午後から雨になるでしょう

2014年8月のブログ記事一覧

ゴゴアメ#5 WEB写真展のお知らせ 

 

絵+朗読「クライマガコの恋と十三夜」写真展、細野くんにコーナー開設してもらいました。

ホソノくんありがとう、お疲れさまです!

写真は本田光さん、そして本田紀子さんに撮っていただきました。今回は光さんからのご提案で出演者一人ずつのポートレイトを撮って頂き、「絵+役者」のすてきな写真になっています。

上にあたらしくできたボタン「ゴゴアメ#5写真展」からご覧ください。

またはこちらから。

 

 


吉永亜矢 (2014年8月25日 12:46)  カテゴリ: ,
お詫び

 

7月公演の当日チラシにてお知らせしておりました、

10月公演は都合により中止となりました。

ご興味を持って頂いた方々にはたいへん申しわけありません。

心よりお詫び申し上げます。

                                吉永亜矢

 

 


吉永亜矢 (2014年8月19日 11:48)  カテゴリ:
影が濃い

kokage 2014.JPG

 

伊豆に行ったときの写真から。道に落ちた木の影。

夏は海も緑も色が濃い。影も濃い! うわあと声をあげたくなる。

けどこれ、なんとなく、ホソノくんの絵に似てない? ホソノくんの絵の墨絵バージョンみたい。

 

今回の朗読も、「マガコシリーズ」を2作品やりました。

タイトル作品の「クライマガコの恋と十三夜」と、「クライマガコと夏の霜」。

どちらも「月」にひっかけています。(夏の霜とは月に関する季語)

タイトルにしたほうのは、去年も観てくれた方々に「なぬ、マガコが恋!?」とびっくりしていただこうと。

初めて観て頂く方々には、はどんなふうにマガコが受け止められるかなとドキドキしていましたが、2本目になるともうよく知ってる人に感じた、という声が多くて、よかったです。

マガコの「恋」に関しては、みなさんそれぞれに想像されていて、聞かせてもらうたびに興味深い。わたしも実はまだ考えてたりします。あの手紙・・・どういう手紙だったかな、と思っていたりして。

(マガコはあと10作品は書け、と言ってくれた人もいるけど、そんなに・・・観に来てくれるんですかねえ・・・)

 

先週末、公演を観に来てくれたわたしの同窓生たち一部、と久しぶりの飲み会でした。

リアル夏の霜ですよ。(「夏の霜」は、マガコの同窓生との話でした)

まあ凄いです。お洒落なお店に集う謎のおじちゃんおばちゃんたち。

料理が見えないし、途中で歯が抜けたり(!)してましたね。もう笑ってばっかり。

 

どうにもそれぞれ人生が重たくなって、笑うしかなくて。

語り合いたいことはたくさんあって、でも、くだらないこと言って笑い合うこともたのしくて。時間がいくらあってもたりないね。

 

たくさん励まされました。ありがたくて・・・そしてわたしもたくさん応援してる。

 

お盆ですねー。わたしは困ったことに予定がうまくとれずお墓参りに行きそびれてしまってますが、でもこの時期は、きっとそばに帰って来てくれている人たちと、一緒にいられているような気がします。

暑さもキツイし、そしていろいろキツイことばっかりですが、おかげさまで、わたしはどうやら元気みたいです。

 

 


吉永亜矢 (2014年8月11日 11:52)  カテゴリ:
海を見てきました

umi 2014.8.JPG

 

絵+朗読「クライマガコの恋と十三夜」 公演が終わってから1週間ほどは、死にながらぼちぼち残務をやっていました。しんでいるのにやすんだきにならない・・・!

で、タキに連れられて海を見てきました。宿題も持って行ったため、完全には気が休まりませんでしたが、それでも海。いいなあー。きれいだなあー。(あ、アレ)

 

すごい公演でした。

初日の幕が開いてからも忙しくて、連日、会場に着くなりわたしがタイムテーブル説明、何時に何をするかをだだっと伝えて全員行動開始。

しばらく、目が覚めると、きょうは何時に何をして、何分後に何するんだっけ? と寝ぼけてから、あー終わったんだっけ・・・ってなってた。

「急ぐ」ってことが大の苦手なのだが、急ぐという力を一生分、使い果たした気がする。

わたしがあんまり仕切り倒すので、役者たちが、1分でも早く会場に入ろうとして、後半はおいおい、利用可能時間より早く来てない? という感じだったのがおかしかった。でも交代で入るゲストも交代のスタッフも含めていつも全員一致団結して動いていて、非常にいいゲンバでした。

 

今回の本がだいたい上がってきたときに、ある程度歳をとった人たちにしか伝わらないものが多くなっているな・・・と思い、自分が歳をとったのだからそれは仕方がないとは言え、観に来てくださるお客様たちにとってどうかなとだいぶ、悩みました。

いや、でもたくさん悩んで書いたのだから、きっと若い人にも若い人なりに、なんらか感じていただけるはずだ、そうであってくれ祈る、と最後はそういう気持ちでしたが。

 

本を読んでもらった段階で、キャストの若いメンバー、翔くんや雄貴くんがそれぞれ、「花火」を気に入ってくれて、ちょっとびっくりした。

そしてとても励まされました。

 

余談ですが・・・、あの「花火」に出て来る「月桂樹さん」(と我々は呼んでいた)、その日のゲストが読んでいた役(だから演者によって個性がちょっと違う)を、わたしは密かに気に入っていて。

ファンタジーの登場人物ってみんな個性が強く、ありとあらゆるへんな人(人じゃない場合が多いけど)がいるけど、でも結果押し出しみんな強いから、「月桂樹さん」みたいに「遠慮してる」っていうのってあんまりないんじゃないかと思ってて。いや、なにかありそうだけど。(あるよ、って言う方、ぜひ教えてください!)

ああいう感じで別にもっとなにかまだ書けるのでは、という気がしたりしていて。

 

明日香の息子、凛くん(中学1年生)の感想を聞いたら、凛くんは役者でもあるからふつうの子ではないけれど、ああ、歳をとらなくても人の一生というのは感覚的にわかるし、怖さや切なさというのはその人の年齢なりに感じるものなのだな、と思わされた。

そして凛くんの思い描いた「花火」は、わたしの作品ではもうなく、凛くんの作品だと思った。

 

今回、小さな会場だったこともあり、たくさんのお客様とお話ができてそれもうれしかったです。お話したり、アンケートを読むと、来てくださったひとりずつの作品になっているんだなと実感できて、それが主旨の公演ですから、完成できてよかった、とほんとうに思います。

そうえいば、なにか自分の記憶のように思えた、という方々も複数いらして、なんでしょうね、「朗読」ならではの不思議なものかもしれません。

 

ひとつずつの作品についてや、キャストみんなへの感謝を書きたいのだけど・・・

海から帰ると、すぐにバタバタな日々がはじまっていて・・・(ゾンビ中なのにね)

また時間みつけて書きます。これからのことも。近々に。

でももう一言だけ。このブログを読んでくださっているあなたに。

ありがとう。

暑いし台風くるし、体調崩すなっていうほうが無理ですが、どうか休養とりつつお過ごしください。

 

 


吉永亜矢 (2014年8月 8日 11:49)  カテゴリ:

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